倉庫ではいったいどのような仕事を行っているのか?

2020年1月31日 By admin

ただ保管しているだけでは現在の倉庫業は生き残れない

倉庫というと物を保管しているということはだれもが知っていますが、具体的に中でどの様なことが行われているのか分からない方も多いのではないでしょうか。倉庫では物を保管する以外にも様々な業務を行っています。そもそも倉庫とは工場から出荷されたり輸入されたりした製品を小売店に輸送するまでの間一時的に保管しておく施設の事です。もちろんこれだけを行っていては同業他社に負けてしまうので、倉庫を持っているほとんどの企業は倉庫に預けられた製品をただ保管しておくのではなく、保管している製品に対して様々なサービスを行っています。

スーパーマーケットにとっては縁の下の力持ち!

具体例を挙げると生鮮食品を扱うスーパーマーケットにとって倉庫は必要不可欠な存在です。スーパーマーケットでは、生鮮食品やお惣菜などの一部の商品を除いたほとんどの商品はお店の中で値札付けや梱包・包装を行っているわけではありません。これらの作業はすべて倉庫で行われています。スーパーマーケット向けの食品を扱う倉庫では店舗に商品を配送する際、商品の値札付けや包装・梱包などの作業を倉庫内で行っています。こうすることでお店に到着してすぐに商品が店頭に並べることができるようにしています。また、肉や魚、冷凍食品向けの腐りやすく、状態が悪化しやすい商品向けに大型冷蔵庫や冷凍庫を設置している倉庫もあります。

このように、倉庫業はただ物を保管しているだけではなく、日常生活が便利に暮らしていくことができる縁の下の力持ち的な存在なのです。

3PLとはサード・パーティー・ロジスティクスの略です。企業方針として物流の一部を第三者に委託することが主となっています。