電気製品の自作によって製品の進化が始まる

2018年8月31日 By admin

常に進化していく理由

ご飯を炊くにしてもお湯を沸かすにしても、電気製品を使わない日などないでしょう。電気製品を買い揃える理由は、暮らしをいかに楽に便利にするかというところにあります。電気製品は非常に便利なものでありますが、便利さが当たり前になるとその製品の価値は下がってしまいます。つまり電気製品は、常に進化し続けていなければ必要とされなくなってしまうのです。

使っているからこそ分かる

部屋の空気をきれいにする空気清浄機なども素晴らしい製品ですが、今やただ空気を清浄化するだけでなく、電力がかからないエコモードや高性能な脱臭フィルターが装着されていたり、性能や機能が多様化してきています。更なる上を目指しているのはメーカー側だけでなくエンドユーザー側もそうです。更なるパワーアップを図り、電気製品の自作に取り組む方も増えています。どんなに素晴らしい電気製品でも、使い慣れてくると何かが足りなかったり余計だったり、改良の余地が見えてくるものです。

ちょっとした気づきやひらめき

空気清浄機にはニオイセンサーという機能が付いていますが、匂いがあろうがなかろうが空気をきれいにするのが空気清浄機ですから、「匂いが出ていますよ」的なお知らせ機能は必要ないのかもしれません。分解して匂いを感知するセンサーを取り除いてしまえば、自作までは行かなくてもカスタマイズモデルとして世界に一台の空気清浄機になります。このようにして電気製品の改良を積み重ねていくと、エンジニアとしての知識もついてきます。逆にモジュレーションやスイッチなどを追加して機能を増やすなんていうのもありでしょう。電気製品の自作はちょっとした気づきやひらめきによって出来上がってくるものなのです。

近年は回路図入力もCADが使用されるようになりました。そのためプリント基板設計の開始時には、回路図入力により得られたネットデータをダイレクトに入力することが可能です。