意外と知らない?!自分の能力が試される適性検査の基礎知識

2018年8月30日 By admin

就職試験で行われる適性検査とは?

適性検査とは就職や転職活動の中で行われるテストで、入社するために必要な適性を見るものです。国語や英語、社会や数学など学力のテストをすることも大切ですが、組織や職務の適性を測って仕事がきちんと出来るのかを調べます。一般常識を持っているのか、効率よく回答出来るのか、コミュニケーションを円滑に進められるのかを判断します。

また適性検査で低い点数を出してしまっても、必ずしもその仕事に向いていないという訳ではありません。企業側が採用者を決定するときにただ単に学力を調べるのではなく、知能や意欲、感情と様々な観点からその人の適性を見極めるために実施するのです。

適性検査の種類とは?

適性検査には色々な種類のテストがあり、業界や職種によって採用しているテストの内容も異なります。

適性検査の中で最も使われているのがSPIです。SPIは個人の総合的理解を目的に作られたもので、大手企業や有名メーカーなどが使っています。性格適性検査と能力適性検査があるのが特徴です。

ギャブは個人の知的能力とパーソナリティーを測定する試験で、性格検査や能力検査があります。証券会社や商社、シンクタンクなどで利用しています。能力検査は長文の言語と図表の計数があり、論理的な思考やデータの読み取り能力が分かるのです。

キャブはIT関係の会社が多く取り入れているテストで、SEやプログラマーとして必要な能力を確かめます。計算問題や暗算、法則性や命令表と性格検査が主な内容です。

適性検査とは、職業や学校での学科などにおいて、特定の活動にいくらほど適した素質をもっているかを判定するための検査です。